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トロンボーン上達の目安

トロンボーンの上達期間は、どのくらいですか?

トロンボーンの上達期間は、ほぼ毎日練習する大人なら、7つのポジションを使ったやさしい曲まで数か月、吹奏楽のやさしいパートまで1〜2年が目安です。はじめての1曲は、初日に。tonestroを使えば、最初の10分で、バンドが演奏する本物の曲に1〜2音で加われます。

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黒いロングヘアの女性が、スタンドに立てたトロンボーンの横で、リビングに立ってほほえんでいる

初日から2年目までの道のり

  1. 1日目 バンドと一緒に、はじめての1曲

    バンドが本物の曲を演奏し、あなたは1〜2音を加えます。tonestroなら、ここまで10分。本来のテンポは、そのあとです。

  2. 1〜8週目 最初の5つの音

    吹けるようになるのは、第1ポジションのシ♭2、第6ポジションのド3、第4ポジションのレ3、第3ポジションのミ♭3、第1ポジションのファ3。音を安定させながら、短い曲をゆっくりしたテンポで吹きます。

  3. 3〜9か月 7つのポジションすべて

    シ♭2からシ♭3まで、変ロ長調の音階を吹けるようになります。第2・第5・第7ポジションの音も加わり、やさしい曲を本来のテンポで吹きます。リップスラーの練習も始めます。

  4. 1〜2年 吹奏楽のやさしいパート

    音域は、第7ポジションのミ2からファ4あたりまで、およそ2オクターブに広がります。長めの曲や、地域の吹奏楽団のやさしいパートを吹き通せる持久力もついてきます。

ほぼ毎日15〜30分練習する大人を想定した、おおまかな目安です。tonestroのデータではなく、進み方には個人差があります。

上達のペースを決めるもの

  • 吹く回数。 短い練習を週に5回。そのほうが、長い練習を週1回するより先へ進めます。唇も、スライドを動かす腕も、くり返しで覚えていくからです。
  • 聴く力。 音がわずかに高いか低いかに早く気づくほど、スライドも早く正しい位置に落ち着きます。音の高さへのフィードバックがあれば、気をつけたい音が見つかります。
  • スタート地点。 学生時代に吹奏楽部などで金管楽器を吹いていたなら、呼吸とアンブシュアはそのまま生かせます。まったくの初心者は、音が安定するまでに数週間ほど余分にかかることがよくあります。

早く上達するコツ

  • 先にポジションを思い浮かべましょう。音符を読み、そのスライドポジションを頭に描いてから吹きます。目と耳と腕が、こうしてつながっていきます。
  • 好きな曲を吹きましょう。よく知っているメロディなら、音がずれたときにすぐ気づけます。
  • 週にひとつ、小さな目標を決めましょう。新しい音をひとつ、新しい曲を1曲、安定して吹けるようになったフレーズをひとつ。上達が目に見えるようになります。
  • 好きなトロンボーン奏者の演奏を聴きましょう。耳に残っている音が、吹くときに目指す音になります。

期間についてよくある質問

スライドポジションを覚えるには、どのくらいかかりますか?

最初の音のポジションは、たいてい数週間で身につきます。7つすべては、定期的に練習して数か月です。耳で細かく合わせる力は、そのあとも長く伸び続けます。

トロンボーンは、1日に何分練習すればいいですか?

大人なら、ほぼ毎日15〜30分がちょうどいいリズムです。唇が疲れるなら、朝と夜のように2回に分けましょう。

吹奏楽団でトロンボーンを吹けるのは、いつごろですか?

定期的に練習すれば、1〜2年で吹奏楽のやさしいパートに手が届くことが多いです。どのくらい早く届くかは、主に持久力と譜読みの力で決まります。

何年も前にトロンボーンを吹いていました。どのくらいで感覚が戻りますか?

当時どこまで吹けたか、どのくらいブランクがあるかによります。経験者は、まったくの初心者より早く進めることがあります。ただし唇の力が戻るまでには、少し時間がかかることがよくあります。再開のコツは、今から楽器を始めるのは、遅すぎますか?で紹介しています。

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