ひと目でわかる、最初の一歩
- 必要なもの
- ギター、チューナー、そしてiPhoneかiPadのtonestro。
- 最初の音
- 開放弦は、はじけばすぐに音が出ます。
- はじめての1曲
- 10分で。バンドが本物の曲を演奏し、あなたは1〜2音で加わります。
- 最初の和音
- ミマイナー(Em)。指は2本、弦は6本すべて。
最初の1週間の練習プラン
- 1日目:座って、一緒に弾く
背筋を伸ばして座り、ギターのボディを体に引き寄せ、ネックを少し上に向けます。6本の弦をチューニングしたら、はじめての1曲の時間です。
- 2〜3日目:1弦(高いミ)
1弦の開放弦(高いミ)を弾き、次に1フレットのファを人差し指で、3フレットのソを薬指で弾きます。
- 4〜5日目:2弦(シ)
2番目に細い2弦で、開放弦のシ、1フレットのド、3フレットのレを弾きます。これで、短いメロディを弾ける6つの音がそろいます。
- 6〜7日目:はじめての和音
中指と薬指を、5弦(ラ)と4弦(レ)の2フレットに置きます。これがミマイナー(Em)です。1、2、3、4と数えながら、1拍ごとに6本の弦すべてを、均一なダウンストロークで1回ずつ鳴らしましょう。自信が持てるまで、ひとつのステップを続けて大丈夫です。指先が慣れるのを待ちながら、自分のペースで進めましょう。
初心者がつまずきやすいポイントと、その直し方
- ギターがずり落ちる
ボディが下にずれたり、ネックが床のほうを向いたりすると、弦を押さえる手の手首が大きく曲がり、指が弦に届かなくなります。
改善のコツ: ネックを少し上げ、ボディを体に引き寄せましょう。ストラップを使うと、ギターが安定します。ギターを左ももにのせるクラシックの構えなら、左足の下に足台を置くと楽です。ネックが下がっていないか、ときどき鏡で確かめましょう。
- 指を1本ずつ置いて和音を押さえる
指を1本ずつ置いていくと、和音を替えるたびに時間がかかり、拍に遅れてしまいます。
改善のコツ: 和音の形全体を見てから、すべての指を同時に上げて、同時に置きましょう。かき鳴らす前に、これを何度か続けて練習します。
- ピックを強く握りすぎる
強く握ると、ストロークする腕がこわばり、音が硬くなって、ピックが弦に引っかかります。
改善のコツ: ピックは親指と人差し指の側面ではさみ、先端だけを出して、手首の力を抜いてストロークしましょう。
1週目に役立つこと
初心者の方からよくある質問
ギター初心者は、どの和音から覚えればいいですか?
ミマイナー(Em)とラマイナー(Am)は、指2本と3本で押さえられるので、無理なく始められます。次は、ド(C)、ソ(G)、レ(D)の和音です。どれも新しい指の形と、和音を切り替える新しい練習になります。
ピックと指、どちらで弾けばいいですか?
どちらでも大丈夫です。薄いピックを使うと、スチール弦で明るく均一なストロークになります。指と親指で弾くと音がやわらかくなり、ナイロン弦によく合います。
ギターのTAB譜は、どう読みますか?
TAB譜は6本の弦を線で表し、いちばん細い弦がいちばん上です。数字は押さえるフレットを示し、0は開放弦です。
カポタストは、何のために使いますか?
カポタストは、ひとつのフレットですべての弦を押さえ、音の高さを上げます。弾きやすい和音の形のまま、たとえば歌う人の声に合わせて、高い調で曲を演奏できます。
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