ひと言で答えると
- 最初の音
- 初日に。開放弦なら、弓だけで音が出ます。
- はじめての1曲
- 10分以内に。本物の曲とバンドに合わせて1〜2音を弾きます。
- よくある壁
- フレットのない指板で、音程を合わせること。
- 役立つこと
- ゆっくりした練習と、音の高さとリズムがすぐにわかるフィードバック。
本当の3つの壁
- フレットがない
音程が合うのは、指がちょうど正しい位置に下りたときだけです。チェロでは、数ミリのずれでも耳でわかる差になります。
改善のコツ: ゆっくり弾いて、一音一音をよく聴きましょう。音程が合っていたかはtonestroがすぐに表示するので、耳と指が一緒に正しい位置を覚えていきます。
- 弓できれいな音を出す
弓は、駒と指板のあいだをまっすぐ、一定の重さと速さで動かさなければなりません。最初は、ギーギーとこすれたり、細い音になったりしがちです。
改善のコツ: 駒からの距離を一定に保ち、同じ速さで弓を動かしましょう。音の高さとリズムはtonestroで、弓の通り道は鏡で確かめましょう。
- 左右の手で、別々の役割
左手が音を探すあいだに、右手は弓の向きを変え、弦を移ります。最初のうちは、この2つがばらばらになりがちです。
改善のコツ: まず片手ずつ練習し、それからゆっくり両手を合わせます。tonestroでは難しいところを60%や80%の速度で弾けるので、安定してきたら速くしていきましょう。
思ったより簡単なところ
- ひとつの指の形で、4本の弦。 4本の弦は、低いほうからド2、ソ2、レ3、ラ3にチューニングし、隣り合う弦は完全5度ずつ離れています。1本の弦で覚えた指の形をほかの3本の弦で使うと、同じ間隔で音が並びます。
- ポジションを動かさずに、2オクターブ以上。 第1ポジションだけで、開放弦を含めてド2からレ4まで弾けます。これだけで、たくさんの曲をカバーできます。
- 指にゆとりがある。 弦が長いので、音と音の間隔はバイオリンより広くなります。指が少しずれても、音程の変化は小さくて済みます。
確かめてみましょう
難しさについてよくある質問
チェロはバイオリンより難しいですか?
どちらかが単純に難しいわけではなく、それぞれに難しさがあります。バイオリンは狭い範囲で正確に指を置く必要があり、あごの下にはさんで構えます。チェロは指を大きく広げる場面が多く、弓には腕の重さをより多くかけます。どちらにも、フレットはありません。
チェロを弾くと、指が痛くなりますか?
最初の数週間は、指先がひりひりすることがあります。弦に慣れてくると、たいてい消えていきます。はっきりした音が出る分だけの力で押さえるのも効果的です。
チェロは大きすぎたり、重すぎたりしませんか?
演奏中は、重さのほとんどをエンドピンが支えるので、重さが問題になることはめったにありません。大切なのは、手が無理なく届き、楽に座れるサイズです。弦楽器店で一緒に確かめてもらえます。サイズについては、大人のチェロ初心者ガイドで紹介しています。
チェロは独学でも弾けるようになりますか?
はい。はっきりした計画と、自分の音を確かめる方法があれば大丈夫です。毎日の練習の進め方は、チェロ初心者の独学ガイドで紹介しています。
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