短く答えると
- 最初の音
- 唇が振動すれば、たいてい数分で。
- はじめての1曲
- tonestroなら10分以内に。1〜2音で、本物の曲を、バンドと一緒に。
- 時間がかかること
- 持久力と高い音。たいてい何か月もかけて育てます。
- 役立つこと
- 少しずつ、こまめに練習すること。そして、どの音も音程とタイミングが合っていたかが、すぐにわかること。
本当の3つの壁
- 唇を振動させる
リードや弦が代わりに振動してくれるわけではありません。マウスピースの中で唇そのものを振動させる必要があり、最初は不思議な感覚です。
改善のコツ: まずはマウスピースだけでバズィングし、それから自分が楽に出せる音域の真ん中あたりで、無理なく鳴る音を吹いてみましょう。唇はリラックスさせ、口角はしっかり保つと、振動させやすくなります。
- ひとつの運指で、いくつもの音
記譜上のド4、ソ4、ド5は、どれもピストンを押さずに出る音です。ほかにも、同じ状態で出せる音があります。どの音が鳴るかは、アンブシュア、空気の流れ、舌の位置で決まります。
改善のコツ: 吹く前に、狙う音を聴いて口ずさみましょう。変ロ管のトランペットでは、実際に鳴る音は記譜より全音低くなります。音程が合っていたかはtonestroがすぐに表示するので、別の音に当たったときにも気づけます。
- 持久力と高い音
唇のまわりの筋肉は小さく、最初はすぐに疲れます。唇が疲れると、ついマウスピースを強く押しつけたくなり、それがさらに状況を悪くします。
改善のコツ: マウスピースを強く押しつける代わりに、空気の流れ、アンブシュア、舌の位置を連携させましょう。唇が疲れたら休み、高い音には数日ではなく、数か月をかけましょう。
思ったより簡単なところ
- ピストンは3つだけ。 トランペットのどの音も、ピストンを押さない開放か、同じ3つのピストンの組み合わせで吹きます。覚えるときは、アプリの運指表が役立ちます。
- 大きな肺はいらない。 トランペットに必要なのは、大量の息ではなく、速くて一定の空気の流れです。肺活量より、上手な呼吸のほうが大切です。
- やさしい曲は、少ない音で吹ける。 Hot Cross Bunsのように、3つの音だけでできたやさしい曲もあります。音域が広がるずっと前から、本物のメロディを吹けます。
難しさについてよくある質問
トランペットは、サックスより難しいですか?
難しさの種類が違います。サックスはリードのおかげで音を出しやすい一方、覚えるキーがたくさんあります。トランペットは唇が担う仕事が多い代わりに、ピストンは3つだけです。
トランペットを吹いたあと、唇が痛いのはなぜですか?
マウスピースを強く押しつけすぎているか、練習が長すぎることがよくあります。マウスピースは軽く当て、疲れたら休み、痛いときは吹くのをやめましょう。
大人から始めるトランペットは、難しいですか?
大人にも十分できます。音色や持久力がどのくらい早く育つかは人それぞれで、根気と計画が助けになります。始め方は、大人のトランペット初心者ガイドで紹介しています。
トランペットの高い音は、難しいですか?
はい、時間がかかります。高い音は、空気の流れ、アンブシュア、舌の位置が連携して生まれ、何か月もかけて育てるものです。強く押しつけても、出やすくはなりません。現実的な上達の目安は、トランペットは、どのくらいで吹けるようになりますか?で紹介しています。
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